信楽タヌキ 1 ノーマルの自動補正

NHK連続朝ドラで信楽が舞台となっているので、信楽焼のタヌキを作ってみたいとおもいます。モデリングは完了したのですが、3Dスキャンデータを元に面張りをしたためか、ノーマルの自動補正が設定されていて、面のノーマルがバラバラになっていることがわからないまま作業をすすめていたので、第一回は、その確認と修正方法をメモしておきます。

一見特に問題なさそうですが、オブジェクトデータプロパティパネルのノーマルで自動補正を外すと面の法線がバラバラになっていることがわかります。

編集モードで確認すると法線が逆の面が確認できます。

【Crt】【A】で面全体を選択し、メッシュメニューの「ノーマル」→「面の向きを外側に揃える」で面の法線を修正します。

面全体をチェックしたところ、何カ所か法線の揃っていない面があったので、個別にメッシュメニューの「ノーマル」→「反転」で修正をかけておきます。

最後にノーマル自動補正を再度かけておきます。

ノーマルの自動補正をかけておけば、法線がバラバラでも問題が出ないのか、例えば外部データに変換したときにおかしくなるのか確認してみます。

自動補正を外したタヌキと自動補正をかけたタヌキを、OBJファイルにエクスポートし、Sketchfabにアップしてみました。

自動補正無し
自動補正有り

なお、おでこの上に穴が開いていますが、これは面の張り方の問題でノーマルとは関係ありません。

自動補正を掛けておけば法線の修正は必要ないのかも知れませんが、やはり、面の向きは揃えておいた方がいいと思いますので、アップしておきます。次回からはテクスチャペイントをやってみようと思っています。

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