桜吹雪 3 板ポリで林を1

前回作成した桜の木のレンダリングイメージで、花吹雪の遠景に広がる桜林の元になる板ポリを作成してみます。

最初に、レンダリングの設定でアルファ情報を出力するように設定しておきます。レンダープロパティパネルでレンダーエンジンを「cycles」に設定すると、フィルムに透過(またはα)のチェックボックスがあるので、チェックを入れておきます。

カメラを選択し、オブジェクトデータプロパティパネルのレンズでタイプを平行投影にし、範囲の開始と終了の数値をだいたい木の手前と奥に合わせます。

レンダリング画像を名前を付けて保存します。

右上の表示チャンネルボタンでZバッファーを選択し、画像を名前を付けて保存します。

新規ファイルを作成し、地面用の平面と木とする平面を配置します。

木とする平面にノードを使用して新規マテリアルを追加し、シェーダーエディタで表示します。ベースカラーを画像テクスチャにすると画像テクスチャノードが追加されます。

画像テクスチャノードの画像を先ほどのレンダリング結果の画像にし、カラーとベースカラー、アルファとアルファをつなげ、レンダープロパティパネルのレンダーエンジンをcyclesにします。

レンダリング結果です。

zバッファー画像を使って少し立体感を出してみます。画像テクスチャノードを追加して、画像をzバッファー画像にします。ノーマルマップノードを追加して、次のように繋げます。ノーマルマップノードの強さを調整して、立体感を加えます。

同様にして、枝垂れ桜や少し形の違う桜をModuler tree addonのパラメータをあれこれいじって作成したので加えてみました。

各プレーンを【Sift】【D】で複製し、【R】【Z】【90】で直行させます。

各プレーンを複数選定し【Crt】【J】で統合しておきます。これで桜の群生用のオブジェができました。次はこれを山並に配置してみます。